災害時のトイレ問題に真剣な【チーム・トイレの自由】

暮らしかがやく整理と防災 フフジカンのぐっちゃんです。

 

突然ですが皆様。

この言葉を聞いたことがありますか?

災害時トイレ問題

これ、すごく大変な問題なんです。

どれぐらい大変かって。

ある方はトラウマになり

またある方は健康を害し

場合によっては命を脅かすことになる

災害時トイレ問題

それはそれはもう大問題なんです。

 

その災害時トイレ問題に全力で向き合っている方がいます。

チーム・トイレの自由  toilet.ne.jp

携帯トイレの使い方も,お勧め携帯トイレもこのHPですぐわかりますよ。

そしてZOOM というビデオ会議システムを使って札幌の方でも携帯トイレのこと、教えてもらえちゃいます!!

(zoomについては→♪♪こちら♪♪ 私にzoomを教えてくれる渡辺麻衣子ちゃんは→☆☆コチラ☆☆

 

札幌は、そもそも月寒断層で直下型地震が起こった場合に想定される上下水道復旧までの日数が長いうえに、下水道が使えない期間が長期化するリスクのある液状化想定地域が多いです。

災害時トイレ問題は札幌市民にとっても切実です。

災害時のトイレ問題に真剣な【チーム・トイレの自由】

ぜひHPご覧ください。

そして、携帯トイレ備えてくださいね~。

家に置く場所がないなぁという方がいらっしゃいましたら、私がお片付けで防災対策&備蓄収納をおつくり致しますのでお気軽にお声掛け下さい♪

 

チーム・トイレの自由の長谷川様を私が知ったのはFacebookの広告でした。

メルマガを始められるという事で登録して毎回拝読させていただいていましたが、その中で内閣府が運営するTEAM防災ジャパン(→こちら!!)でのオフラインミーティングにzoomボランティア参加者を募集されていました。

TEAM防災ジャパンは以前から知っていたのですが、どうやったら参加できるんだろうな~と思っていたし、時間も距離も飛び越えるzoomをプレゼンされるという事だったので札幌在住の私はピッタリでは!?と思って、メルマガを読んで即!!ボランティアに応募させて頂いたのがきっかけです。

ボランティアで参加させていただきましたが、長谷川様にはその場で多くの防災に貢献されている方とご縁をつないでいただきました。また一部ではありますが、オフラインミーティングも拝聴させていただけました。本当にありがとうございました!!

 

さて、防災は日本国民全員の問題。

いや、世界中の問題!?

私の口だけでは全国は当然ながら札幌市民でさえ全員に伝えきることはできません。

まして防災は生身の人間のデリケートな問題。

私から伝えることで伝わる方もいれば私からでは伝わらない方も当然います。

だからいろんな立場からいろんな角度から防災を伝えることが重要だと感じています。

そして、防災の考え方の中には【共助】という考えがあります。

共助とは、家族や地域と助け合うこと。

その共助を推進する防災を伝える人同士が協力できないでどうするよー!!

という事でたまに防災をしている方を紹介出来たらなぁと思ってます。

 

お読みいただきありがとうございます♪

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この記事を書いた人

「楽しい気持ちを備える」をモットーに防災の馴染んだ暮らしを楽しんでいる男の子2人のママ。甘いものが好き♪

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