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3月24日北海道新聞朝刊に掲載いただきました

本日3月24日に

北海道新聞朝刊に大きく記事にしていただきました。

21面「コロナと防災 専門家の視点」という記事です。

取材し、掲載いただきありがとうございます。

専門家として大きく取り上げていただいたことに感謝するとともに

気を引き締めてまいりたいと思います。

 

掲載いただいた内容につきまして、一部お願いがあります。

掲載内容に

「市販の風邪薬もあると便利だと思います。それで熱が下がればひとまず安心ですから」という一文があります。

この部分につきまして、自分の体にあった常備薬は備えていただきたいですが

災害時であっても新型コロナウイルス感染の可能性がある場合は

基本は自己診断ではなく、帰国者・接触者相談センター(#7119)や

各自治体の設置する相談窓口に相談して下さい。

(札幌市だったら札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口011-632-4567)

 

全ての症状が新型コロナウイルスによるものではないですが

感染症の拡大防止は災害時にも大変重要です。

 

症状のある方も避難所で受け入れられるように各自治体が準備を進めてくださっていますが

急に病状が急変する場合もあるので、ご自身のためにも、

専門家に体調の変化を伝えられるように専門窓口に相談してください。

 

一方で災害時には連絡が取りにくい事態も想定されます。

連絡がつかない間に体力を消耗して重症にならないためにも

体調がわるい時に栄養を十分に取るために必要な水分や食料を備蓄してください。

おかゆや野菜スープなど、体調が悪くても食べられるものや、

普段お使いの常備薬、体調不良時の滋養強壮用ノンカフェインの栄養ドリンクやビタミン剤も

ご自身の体に合うものを備えてください。

 

今回このように一部お願いを書かせていただいたのは

災害時は新型コロナウイルス以外にも感染症の拡大に注意が必要で

丁寧な情報提供が必要な部分について

私が取材の時にとったコミュニケーションが不足していたことが原因です。

今後そのようなことがないように、

伝える責任としてより丁寧に言葉を選んでいくように注意してまいります。

 

災害時だから迷惑をかけられないので言わないのではなく

災害時だからこそ、自分の体調をしっかりと管理するためにも

適切なタイミングで自ら医療につながりに行くことが重要になります。

 

大きな自然災害に対して、

1人の人間にできる事には限りがあります。

だからこそ、適切なタイミングで適切な手を借りることを

誰もが責任をもって行うことが重要です。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

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